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Название: 現代工学のための デルタ関数δ(t)の発見から超関数へ
Авторы: 篠崎寿夫, 小泉義晴, 高橋宣明
Аннотация:
T: この本は主に物理と工学系の人々のための超関数への入口のそのまた入門
書です.
A: 数学専門の人の書いた超関数の本は難しくて歯が立ちません.
T: ですから,物理や工学系の人にもわかるように,易しく超関数を解説した
本が必要だと思い浅学をも顧みずに書いたのです.
したがって,この本は,いわゆる数学の専門書ではありません.
A: 超関数の考えの基となったのはデルタ関数だと聞いています.
T: そうです.そのデルタ関数は1927年に英国の物理学者ディラック先生が量
子力学の定式化の際に導入した特異な関数であり,そのため,それはディ
ラック関数とも呼ばれているのです.
Язык:
Статус предметного указателя: Неизвестно
ed2k: ed2k stats
Год издания: 1996
Количество страниц: 121
Добавлена в каталог: 30.10.2022
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